先週末6/9にNASDAQ指数が急落、週明けも一時下落しその後戻しました。
FANGという言葉がいわれていますが、Facebook,Amazon,Netflix,Googleをはじめとするハイテク株群のことをいいます。
 
 マーケットでは2001年のITバブルの再来ではないか、いや、たんなる調整にすぎないと 様々な見解が述べられています。 6/9はグローバルマクロが利益確定を行ったのが下落の要因だったようですが、これから追うのはリスクを背負うことになります。 2001年当時ビジネス・スクールでAmazon.comは成長を続けて黒字化できるかという議論をしました。 当時、Appleは12$に過ぎず、また、Amazonも20$くらいだったかと記憶しています。 株式分割もありますが、それを考慮しなくてもAmazonの株価は50倍に化けています。

 今 AmazonやApple株を買う気にはなりませんが、新たなビジネスIoTの波に乗れる新興企業を狙うといいのかもしれません。

ドル急落

ドル円ですが、108円12銭以降114円37銭までドル高リバウンドとなりましたが昨日からドル大幅下落となっています。

ドルロング勢が投げたことがその原因ですが。昨年11月9日以降のドル高のときには円ロング勢が投げて急激なドル高になった時の逆時のなっています。

残念ながら115円を越える円安は当分ないのですが、まだ国内勢の円安期待は残ってるようです。

ドル円のゆくえ

 すでに節目の111円62銭を割れてこのラインは強いレジスタンスとなりました。
現在は110円割れを狙うか跳ね返すかという状況ですが、109円90銭を割れた場合には106円50銭も見えてきます。

 ミセスワタナベは110円台ではドル買いらしいのですが、ドル買いはやめといた方がいいようです。

 シナプス・ジャパンLLCのレポートをお読みの方々はその理由もご存じなので、安心してトレードができます。

ジムロジャースの予言

 先週のマレーシアのKLIA2(クアラルンプール国際空港2)の出発ロビーでキムジョンナム氏が暗殺されたというニュースに驚きましたが、真相は闇の中です。
筆者が心配するのはマレーシアと北朝鮮の関係です。 両国は友好国ですが、マレーシアは在北朝鮮大使を召還しました。もともと北朝鮮は世界の約170ケ国と国交がありますので、日本で報道されるように孤立しているわけではありません。  CNNの現地からの報道を見ても市民がスマホで写真をとっていたりする光景がみられます。
 
 投資家のジム・ロジャース氏が1980年の中国や2010年のミャンマーに続き、最後の投資先は北朝鮮だろうと言っています。 安価な労働力 や 豊富な資源があることがその理由ですが、現在 投資できるものは 切手 と 金貨 だけのようです。 将来、南木朝鮮が統一されるようなことがあれば、ジムロジャースの予想は当たることになるでしょう。

ドル円のゆくえ

通商問題と通貨について先送りとなった日米首脳会談が終りましたがこれで安心とはいかないようです。
ドル円の上昇は上値を押さえられてます。 1/12 114円17銭の高値の後、1/13 114円06銭の戻り高値となり現在は113円台中盤にあります。

今後115円へ向けて動かない限り、111円方向へドル安方向がみえてきます。
 

ドル円のゆくえ

ドル円は111円62銭を底に、1/10 NYマーケットでは113円台まで急伸しています。
今後ですが高値でもみあった後は、いずれ急落する可能性があります。 ドル買いをされる方は追いかけないように要注意です。

いずれ111円35銭を割って110円台にはいると予想しています。

早く言ってよ

今日未明の開催を控えた日米首脳会談を前に、期待と不安が交差する報道が多いようです。
 
否定的な見方としてはお土産物を持参した朝廷外交というものがあります、朝廷外交というのはお土産物を持参したらその2-3倍のお返しをもらって変えるものですから、今回の訪米はこの指摘には当てはまらないといえます。
 そもそも日本は1945年の敗戦以降、軍事的には米国の庇護にたよっています。 その点ではさまざまな要求に対してNOといえない事情があります。 

CSISのマイケル・グリーン氏が日本は具体的な提言をせず、また、安倍首相は交渉に深入りしてはいけない とアドバイスしています。 要は手の内をすべてみせてしまえば後がなくなるということのようです。 ただ実際には日本はトランプ大統領へいろいろ具体策を提案するようですが、相手はまだ何の準備もできていないことを理解しておくべきだということです。

「早く言ってよ」はあるCMの言葉ですが、手遅れなのかもしれません。

先日のトランプ大統領からのプレゼント「日本は何年も円安誘導を行っている」騒動から、日本サイドの慌てぶりが見て取れます。 米当局は中国、(メキシコ)、ドイツ、日本 と貿易赤字が多い国の通貨政策を名指しで批判しているわけですが、実際はどうなんでしょうか?
 
 ドル円について見ていきましょう。 日本とアメリカのインフレ率を考慮すれば現在の水準は過度な円安方向にあるというのは誰の目で見ても確かです。 実際、購買力平価のドル円の水準は98円前後にあるといわれており、現在の水準113円は13%ほどドル高円安水準にあることがわかります。 これらは2009年以降のアメリカ経済が好調だったことと日本の金融緩和策がドル円を円高方向へ進むことを防いでいるということが言えます。
 では、米当局は何を言わんとしているのでしょう。 日本との2ケ国間貿易協定を締結するのあたっては、農業、通貨、自動車の3項目に的を絞って席につこうとしているといわれています。(Financial Times) 一方、日本は2/10の首脳会談で実弾のお土産を持参して、柔軟策に持ち込んでもらいたいと期待を持っているようです。

 客観的にいえることは、1)関税がかかっている牛肉などの農産物について日本は市場を解放するように 2)過度な円安誘導は止めるように 3)日本はアメリカで売る車はアメリカで作って雇用を創出することを実施してくれ などが考えられます。 のらりくらりやったり、的外れなGPIFの米インフラ投資の話を持っていくと、直球を投げ返されますので2国間貿易協定の中身を審議しようと応じた方が得策だと思われます。

 しかしながら、いずれトヨタは日本の工場の半分をアメリカに移さざるえない時が来るかもしれません。
 

トレンド転換では?

 トランプ相場は調整後、トランプ大統領が就任後に政策が具体化すれば上昇に転じると言ってる人が多く見受けられます。特に、国内の証券会社のアナリストにそのような見方が多いようです。
 果たして、それは本当でしょうか?

もともとトランプ相場というものは、ウォール街により人為的に作られた相場です。日本株は10月から上昇を始めてましたので、誰が大統領になろうとも上げてたはずです。
 すでにトランプ自身や周りからドル高牽制発言が出始めてました。ドル円は1/5以降にすでにドル安トレンドに戻したようです。

 調整だと思ってドル買いを行う場合には注意が必要です。

100円コーヒー戦争

 日本マクドナルドは、今週(3/16-) 全店でプレミアムコーヒーの無料配布を展開中です。コンビニコーヒーに客を奪われたのかどうかわわかりませんが、コーヒー豆をさらに厳選してコーヒー通の方々をターゲットにするようです。

 その激戦区おひとつである、東京 大崎ゲートシティにあるマクドナルドですが、回りにはセブンイレブン、ローソンに加えスタバやドトールがあります。ここはオフィス街で中心部にはテラスがあり、ハンバーガーやコンビニ弁当やパンを買った方々が座って食事ができるようになってます。ただし、昼時は席がすぐにうまってしまうため、持ち帰り需要が多いのも特徴です。

 マクドナルドには、コーヒーがあるので店に入るというお客もいますので、今回のコーヒー戦争に注目してみたいと思います。